苫小牧市議会 2020-09-07 09月07日-03号
吹付アスベストの使用施設は、本庁舎、旧勤労青少年ホーム、市民会館、錦多峰浄水場管理本館、西町下水処理センター管理棟、科学センターの6施設で、アスベスト断熱材使用煙突は交通安全センター、サンガーデン、豊川小学校の3施設となっております。これらのアスベスト使用施設の9施設につきましては、除去や囲い込みといった対策を講じ、現在は毎年1回定期点検を行っているところでございます。
吹付アスベストの使用施設は、本庁舎、旧勤労青少年ホーム、市民会館、錦多峰浄水場管理本館、西町下水処理センター管理棟、科学センターの6施設で、アスベスト断熱材使用煙突は交通安全センター、サンガーデン、豊川小学校の3施設となっております。これらのアスベスト使用施設の9施設につきましては、除去や囲い込みといった対策を講じ、現在は毎年1回定期点検を行っているところでございます。
以前のポプラ勤労青少年ホームは、白石温水プールのそばで、小規模体育館もあり、子どもから老人クラブまで幅広く住民に親しまれてきましたが、老朽化により、2012年、現在の地下鉄白石駅上のターミナルハイツ白石に移転となりました。
◎土木部長(熊谷好規) 旧石狩川治水学習館、旧川のおもしろ館でありますが、昭和43年に旭川市勤労青少年ホームとして建築され、平成2年から平成25年の閉館までは川のおもしろ館として市民に利用されておりましたが、現在は冬まつりなどに使用する資材を置く倉庫として利用しております。 ○議長(安田佳正) 菅原議員。
現在の若者支援施設に移行する前は勤労青少年ホームでしたが、若者に親しみを感じてもらえるようにレッツという愛称をつくって、それが大変に好評だったと伺っております。 そうした中、ことしの1月9日、若者によるまちづくりイベント〜超まちフェスが行われて、そこで新たな愛称のYouth+が紹介されて、あわせて、施設ロゴが発表されたと伺っております。
◎長谷川 生涯学習部長 札幌市では、先ほどお話がございましたけれども、昭和37年に財団法人遠友夜学校から学校の跡地の寄贈を受け、新渡戸稲造の思いや財団の考えを踏まえまして、若者を支援するための勤労青少年ホーム、後にレッツ中央になりますが、これを建設し、以来50年、新渡戸稲造と遠友夜学校の功績を顕彰してきたところでございます。
以前、一般質問において、廃止される公共施設のあり方ということで、私は勤労青少年ホームの体育館について質問させていただきました。 その趣旨は、体育館として活用できる状態にあるので、勤労青少年ホームの本来の目的である、福祉の増進と教養の向上という本来の目的を変更して、スポーツ施設として、市民サービスに供用すべきではないかというものでありました。
旭川市勤労青少年ホームが平成27年3月末で閉鎖されます。昭和43年から、各種短期講座、交流行事、サークル活動などを通し、勤労青少年の教養を深め、技術を習得するための教室、講座を開催し、趣味や特技を生かした活動の支援を行っています。
その後、札幌市勤労青少年ホーム、後のレッツ中央施設内に遠友夜学校記念室がありましたが、レッツ中央が解体されると、記念室は市資料館へ一時的に移設され、その後、レッツ中央は新築されることなく、札幌市資料館が芸術祭で使用開始される直前に北大に貸与していた資料も全て北大に譲与したのです。 こうして、遠友夜学校という私たちの市民固有の財産は、市の手によって市民から引き剥がされてしまったのです。
私どもは、そういった経過を踏まえまして、あるいは、その土地の由来、あるいは資料等についても十分勘案した上で、レッツ中央、いわゆる中央勤労青少年ホームを建てまして、その中の一部に記念室という形で資料を展示し、顕彰してきたという経過でございます。
かつてこの根室市にあって今はない、例えば勤労青少年ホームですとか、それから今でもあるんですけれども設置数が大幅に減少してしまった公民館分館、児童会館などの施設というのは、それぞれの施設を中心に私はすぐれた施策が展開されて、利用者やそのコミュニティーの活性化が図られていた、必ずしも全てが満足できるものとは言えないかもしれないですけれども、そうした施設を中心にそういった施策が図られていたというふうに私は
この関係資料は、跡地に開設された勤労青少年ホーム、後のレッツ中央でありますが、その中の遠友夜学校記念室に所蔵され、後に札幌市資料館2階に移転、移動し、現在に至っております。 ところが、先月、総務委員会の陳情審査を控え、私は、教育委員会より、この関係資料を北海道大学に譲与することが決定している旨の説明を急遽受けました。
もともと勤労青少年ホーム、レッツ中央に遠友夜学校の資料室を設けていて、それを取り壊したということで資料館に移設して今現在に至っているところですが、この資料をきちんと収集、整理、分類、収蔵し、それを市民へ公開していくことについて、札幌市の仕組みの中でどこがどう担っていくのか、今、いろいろと考えているところです。
この改築事業の実施に当たり、法人からは、現在地北側にある柏寿台1番地の勤労青少年ホーム跡地の町有地を適地として移転したいとの意向が示され、当該予定地の無償貸与の要請を受けたところであります。
かつて労働省がつくった勤労青少年ホーム、その後、札幌市に移管されてレッツ円山と称していました。それが、平成24年度いっぱいで使わなくなった。じゃ、ここに仮設を建てよう、こう言って、関係部局と調整したら、観光文化局のほうで、リンケージプラザを解体する、そこに保管されているいわゆる考古遺跡、これを、解体するから、そこに一時保管する、したがって、そこは使えぬ、こういうふうになった。
こうした施設の中には、勤労青少年ホームやハイランドスポーツハウスのように、廃止の方向性を決定している施設もございますが、大半が補修等を重ねながら、その機能を維持している状況となってございます。 こうしたことから、公共施設のあり方を検討するプロジェクトを一昨年立ち上げまして、昨年度のステップ2におきまして、総合的な指針を定めるなど、報告書を取りまとめたところでございます。
札幌市では、2009年4月に札幌市若者支援基本構想を策定し、翌年4月には、この構想に基づき、これまでの勤労青少年ホーム、青少年センターを統合し、若者支援総合センターと若者活動センターから成る若者支援施設を開設してきました。
現在の若者支援総合センターは、円山勤労青少年ホーム、レッツ円山を2010年から転用しています。しかし、1969年1月に開館して築44年の施設であり、老朽化も著しく、また、現在、北4条西24丁目という住所ですけれども、地下鉄二十四軒駅から徒歩7分ということで利用者の利便性はそれほどよくはありませんでした。 若者支援総合センターの事業内容について、今、認知度が徐々に高まってきております。
本市では、2009年、平成21年4月に若者支援基本構想を策定し、2010年4月には、それまでありました勤労青少年ホームと青少年センターを活用し、新たに若者支援総合センターと若者活動センターを開設しました。
3月の予算委員会でも、市民会館、青少年科学センター、勤労青少年ホーム、文化会館、東小、若草小、東中等、それら施設を中心に、統廃合、改修、新築、再配置計画を早急につくるべきだと指摘させていただきました。 先般、苫小牧市公共施設のあり方プロジェクトのステップ1の報告が取りまとめられました。大変重要で意義ある取り組みだと考えます。