238件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

苫小牧市議会 2020-09-07 09月07日-03号

吹付アスベスト使用施設は、本庁舎、旧勤労青少年ホーム、市民会館、錦多峰浄水場管理本館西町下水処理センター管理棟科学センターの6施設で、アスベスト断熱材使用煙突交通安全センター、サンガーデン、豊川小学校の3施設となっております。これらのアスベスト使用施設の9施設につきましては、除去や囲い込みといった対策を講じ、現在は毎年1回定期点検を行っているところでございます。

旭川市議会 2019-06-26 06月26日-04号

土木部長(熊谷好規) 旧石狩川治水学習館、旧川のおもしろ館でありますが、昭和43年に旭川勤労青少年ホームとして建築され、平成2年から平成25年の閉館までは川のおもしろ館として市民に利用されておりましたが、現在は冬まつりなどに使用する資材を置く倉庫として利用しております。 ○議長(安田佳正) 菅原議員

札幌市議会 2016-03-24 平成28年第一部予算特別委員会−03月24日-09号

現在の若者支援施設に移行する前は勤労青少年ホームでしたが、若者に親しみを感じてもらえるようにレッツという愛称をつくって、それが大変に好評だったと伺っております。  そうした中、ことしの1月9日、若者によるまちづくりイベント〜超まちフェスが行われて、そこで新たな愛称のYouth+が紹介されて、あわせて、施設ロゴが発表されたと伺っております。

札幌市議会 2015-09-17 平成27年(常任)文教委員会−09月17日-記録

◎長谷川 生涯学習部長  札幌市では、先ほどお話がございましたけれども、昭和37年に財団法人遠友夜学校から学校跡地の寄贈を受け、新渡戸稲造の思いや財団の考えを踏まえまして、若者支援するための勤労青少年ホーム後にレッツ中央になりますが、これを建設し、以来50年、新渡戸稲造と遠友夜学校の功績を顕彰してきたところでございます。

苫小牧市議会 2015-06-19 06月19日-02号

以前、一般質問において、廃止される公共施設あり方ということで、私は勤労青少年ホーム体育館について質問させていただきました。 その趣旨は、体育館として活用できる状態にあるので、勤労青少年ホームの本来の目的である、福祉の増進と教養の向上という本来の目的を変更して、スポーツ施設として、市民サービスに供用すべきではないかというものでありました。 

札幌市議会 2015-02-18 平成27年第 1回定例会−02月18日-04号

その後、札幌勤労青少年ホーム後のレッツ中央施設内に遠友夜学校記念室がありましたが、レッツ中央が解体されると、記念室市資料館へ一時的に移設され、その後、レッツ中央は新築されることなく、札幌市資料館芸術祭で使用開始される直前に北大に貸与していた資料も全て北大に譲与したのです。  こうして、遠友夜学校という私たちの市民固有の財産は、市の手によって市民から引き剥がされてしまったのです。

根室市議会 2014-06-17 06月17日-01号

かつてこの根室市にあって今はない、例えば勤労青少年ホームですとか、それから今でもあるんですけれども設置数が大幅に減少してしまった公民館分館児童会館などの施設というのは、それぞれの施設中心に私はすぐれた施策が展開されて、利用者やそのコミュニティーの活性化が図られていた、必ずしも全てが満足できるものとは言えないかもしれないですけれども、そうした施設中心にそういった施策が図られていたというふうに私は

札幌市議会 2014-03-13 平成26年第一部予算特別委員会−03月13日-06号

この関係資料は、跡地に開設された勤労青少年ホーム後のレッツ中央でありますが、その中の遠友夜学校記念室に所蔵され、後に札幌市資料館2階に移転、移動し、現在に至っております。  ところが、先月、総務委員会陳情審査を控え、私は、教育委員会より、この関係資料を北海道大学に譲与することが決定している旨の説明を急遽受けました。

札幌市議会 2014-02-25 平成26年(常任)総務委員会−02月25日-記録

もともと勤労青少年ホーム、レッツ中央に遠友夜学校資料室を設けていて、それを取り壊したということで資料館に移設して今現在に至っているところですが、この資料をきちんと収集、整理、分類、収蔵し、それを市民へ公開していくことについて、札幌市の仕組みの中でどこがどう担っていくのか、今、いろいろと考えているところです。

札幌市議会 2013-10-03 平成25年 第3回定例会−10月03日-05号

かつて労働省がつくった勤労青少年ホームその後、札幌市に移管されてレッツ円山と称していました。それが、平成24年度いっぱいで使わなくなった。じゃ、ここに仮設を建てよう、こう言って、関係部局と調整したら、観光文化局のほうで、リンケージプラザを解体する、そこに保管されているいわゆる考古遺跡、これを、解体するから、そこに一時保管する、したがって、そこは使えぬ、こういうふうになった。

苫小牧市議会 2013-06-20 06月20日-01号

こうした施設の中には、勤労青少年ホームハイランドスポーツハウスのように、廃止方向性を決定している施設もございますが、大半が補修等を重ねながら、その機能を維持している状況となってございます。 こうしたことから、公共施設あり方を検討するプロジェクトを一昨年立ち上げまして、昨年度のステップ2におきまして、総合的な指針を定めるなど、報告書を取りまとめたところでございます。 

札幌市議会 2013-03-22 平成25年第一部予算特別委員会−03月22日-09号

現在の若者支援総合センターは、円山勤労青少年ホーム、レッツ円山を2010年から転用しています。しかし、1969年1月に開館して築44年の施設であり、老朽化も著しく、また、現在、北4条西24丁目という住所ですけれども、地下鉄二十四軒駅から徒歩7分ということで利用者利便性はそれほどよくはありませんでした。  若者支援総合センター事業内容について、今、認知度が徐々に高まってきております。

苫小牧市議会 2012-06-26 06月26日-04号

3月の予算委員会でも、市民会館青少年科学センター勤労青少年ホーム、文化会館東小若草小東中等、それら施設中心に、統廃合、改修、新築、再配置計画を早急につくるべきだと指摘させていただきました。 先般、苫小牧公共施設あり方プロジェクトステップ1の報告が取りまとめられました。大変重要で意義ある取り組みだと考えます。